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10月 05

管理釣り場でのニジマス釣りのシーズンが近づいてきました。ところで、ヤマメがニジマスを生むとは驚きです。@msmです。

Xenの実験として、下図の構成の構築に挑戦しています。

xen1.gif

第2回の今回は、ゲストOS(Domain-U)にCentOS 4 又は CentOS 5をインストールする方法を記載します。

注意事項

  • 弊社専用サーバサービス内でのご利用を頂く場合は、セキュリティプラスプランまたはプロフェッショナルプランでのご契約をいただくか、Domein-U数分のIPアドレス追加をしていただく必要があります。
  • 以下の作業はいかなる場合も自己責任でお願いします。

Domain-U CentOS 4/5のインストール

virt-installを利用してのインストール方法を記載します。ウィザード形式で簡単にインストールする事が出来ます。CentOS 4.4以前のCentOSはvirt-installに対応しておりません。virt-installを利用してインストールできるCentOSは現時点では、4.5と5.0だけとなります。

なお、この記事ではCentOS5をインストールする物と仮定しています。CentOS4をインストールされる場合は数字を4に変更することで対応が可能です。

早速インストールしてみましょう。

# virt-install --nographics

xwindowは入っていないので、nographicsオプションが必要です。

What is the name of your virtual machine?centos5

バーチャルマシン名を入れます。

How much RAM should be allocated (in megabytes)? 128

割り当てるメモリ容量を入れます。128MB以下を入力するとこのウィザードが使えません。搭載メモリ的に128MBを割り当てることがキツイ場合は、128MBでインストールし、後から割当量を減らす事をお勧めします。MB単位です。CentOS4の場合は5を4に変更してください

What would you like to use as the disk (path)? /var/lib/xen/images/centos5.img

イメージファイルの保管場所を指定します。CentOS4の場合は5を4に変更してください

How large would you like the disk (/var/lib/xen/images/centos5.img) to be (in gigabytes)? 4

割り当てる容量を選択します。最低2Gは欲しいところです。GB単位です

What is the install location? http://rsync.atworks.co.jp/centos/5/os/i386/

インストール元となるCentOSのミラーサイトを指定します。CentOS4の場合は5を4に変更してください。

http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/が人気のようです。

     +---------+ Choose a Language +---------+
    |                                       |
    | What language would you like to use   |
    | during the installation process?      |
    |                                       |
    |       Greek                  ^        |
    |       Gujarati               :        |
    |       Hindi                  :        |
    |       Hungarian              #        |
    |       Icelandic              :        |
    |       Indonesian             :        |
    |       Italian                :        |
    |       Japanese               v        |
    |                                       |
    |                +----+                 |
    |                | OK |                 |
    |                +----+                 |
    |                                       |
    |                                       |
    +---------------------------------------+

CentOS 4の場合は、「Choose a Language」では必ず「English」を選択してください。
CentOS 5の場合は、「Choose a Language」でJapaneseを選んでも英語でのインストールとなります。

以降ウィザードに従いインストールします。内容はCentOSのインストールと特に変わりませんので省略します。大体30分~1時間でインストールが完了します。(ネットワークやハードウェアの環境によってはさらに時間がかかる場合があります)

インストールが完了後もゲストOSに接続されていますので、「Crtl + ]」キーの同時押しをしてホストOSに戻ります。

「/etc/xen/centos5」が今回のウィザードで生成されたDomain-U CentOS 5のConfファイルとなります。

今回はホストOS起動時に自動起動させますので、以下のようにシンボリックリンクを作成しておきます。

ln -s /etc/xen/centos5 /etc/xen/auto/centos5

CentOS5(CentOS4)のインストールは以上で完了です。

Xenでよく利用する操作コマンド

Domain-oからDomain-Uの操作をするコマンドです。

# xm list 動作している仮想マシンの一覧を見れます。
# xm create -c centos5 Domain-Uのcentos5を起動し、コンソール接続します。
# xm create centos5 Domain-Uのcentos5を起動します。
# xm console centos5 centos5にコンソール接続します。
Crtl + ] 接続しているコンソールを切断し、ホストOSに戻ります。
# xm shutdown centos5 Domain-Uのcentos5を終了します。
# xm destroy centos5 Domain-Uのcentos5を強制終了します。
# xm reboot centos5 Domain-Uのcentos5を再起動します。
投稿者: @msm
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