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8月 26

Turbolinux Appliance Serverを一度利用されたお客様が、他のOSへ移行される確立は0に近いです。30日間試用できるスターターキットが用意されていますので是非一度使ってみてください。このOSはもっと評価されるべきだと思うのです。@msmです。

上記理由により、最終回の今回は、「Turbolinuxをレスキューモードで起動してrootのパスワードを変更する方法」を紹介します。ブートローダにliloを使っている場合はrootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ lilo編の方が手っ取り早いですが、GRUBを利用している場合は、rrootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ GRUB(パスワード有)編よりも短時間で変更できます。

Turbolinux 編

TurbolinuxのインストールCDの1枚目を入れCDブートします。「Rescue System」を選択し「Enter」キーを押してください。
turborescue.JPG

途中のウィザードで、言語関係、キーボードレイアウト、ネットワーク環境を選択する箇所がありますので、環境に合わせて選択します。

「レスキューモードメニュー」が表示されたら、「既存のLinuxシステムをマウント」を選択し「Enter」キーを押します。

turborescue_shell.JPG

「レスキューモードメニュー」に戻るので、「シェル」を選択し「Enter」キーを押してください。

bash-2.05b#

「/mnt/sysimage/boot/grub/grub.conf」のpasswordの行をコメントアウトし、シングルユーザモードで起動してパスワード変更をしてもいいのですが、rootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ GRUB(パスワード有)編と被るので、別の方法を紹介します。

bash-2.05b# chroot /mnt/sysimage 

bash-2.05b# passwd  

Changing password for user root.  

New password: <新しいパスワードを入力>  

Retype new password:<新しいパスワードを入力>  

passwd: all authentication tokens updated successfully.

再起動してレスキューモードを抜け作業終了です。

投稿者: @msm
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