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8月 23

「レッドハット」ってバイク屋?車屋?と聞かれたことがあります。
大手バイク屋の「レッドバロン」、 大手カー用品店の「イエローハット」を連想したのでしょうか?@msmです。

第2回目の今回は比較的需要が高いと思われる、GRUB編です。シングルユーザモードでLinuxを起動してパスワードを任意の物に書き換える方法を紹介します。

GRUB(パスワード無)編

GRand Unified Bootloader の略。ガーブって呼びたくなる気持ちとってもわかりますが、一般的にはグラブと読みます。ジーラブでも正しいようです。

デフォルトでGRUBを採用しているディストリビューションが最近は一般的なようです。
データーセンターダイレクトのラインナップだと、RedHat Enterprise Linux、CentOS、Debianが該当します。
なお、Turbolinux 10 Server、Turbolinux Appliance Server 2.0(ソフトウェアRAID1以外の場合)もGRUBを採用していますが、rootパスワード無しではシングルユーザモードでの起動ができません。その場合は、rootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ Turbolinux編 または rootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ GRUB(パスワード有)編を参照してください。

OSはCentOS 4と仮定して進めさせていただきますが、どのディストリビューションでも基本的に同じです。なお、この方法はキーボードとモニタが接続されているサーバ本体が手元にある事を前提に書かせていただいております。

シングルユーザモードでの起動方法

OSを起動し、以下の画面にて任意のキーを押します。

cent_grub.jpg

以下の画面に推移しますので、「e」キーを押します。

cent_grub2.jpg

以下の画面に推移しますので、二行目を選択して、「e」キーを押します。

cent_grub3.jpg

以下の画面に推移しますので、末尾に「single」と記入し「Enter」キーを押します。

cent_grub4.jpg

「single」の文字が追加されていることを確認し、「b」キーを押します。

cent_grub5.jpg

シングルユーザモードでの起動に成功すると、

sh-3.00#

とシェルが立ち上がってきます。 途中でパスワードを請求される場合は、rootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ GRUB(パスワード有)編を参照してください。

後は、passwdコマンドにてパスワードを変更してください。passwdコマンドの使い方は、rootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ lilo編に記載してあります。

今回も、一般的かつ他サイトでも取り上げられている有名な方法です。次回は「 rootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ GRUB(パスワード有)編」です。

投稿者: @msm
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One Response to “rootアカウントのパスワードを忘れた場合 ~ GRUB(パスワード無)編”

  1. webプログラマーのメモ» ブログアーカイブ » rootアカウントのパスワードを忘れてしまった時の対処法。 Says:

    [...] データセンターダイレクトブログ [...]

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