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7月 09

Kです。

社内でスマートフォンが俄かに活気づいてスマートフォンで見えるようにだとか、twitterのfollow me付けてくれとか細かな要望が上がってくるようになりました。
で、てっとり早くWPtouch iPhone Themeプラグインを入れていたのですが、twitterのfollow meを出すためにWP FollowMeプラグインを入れたら、スマートフォンではAdobe Flashで表現できないとの話が上がってきました。

Google先生でググらせてもらったら、同じことをされている方がいらっしゃいましたので、真似てみました。

最初に、WPtouch iPhone Themeプラグインの設定でEnable WPtouch Restricted Modeをオンにします。

次に、下記のコードをWP FollowMeプラグインの行頭のあたりに差し込みます。簡単に説明するとHTTP_USER_AGENTをみてスマートフォンで参照されているようだったら、プラグインの処理から抜ける(プラグインを働かせない)処理です。

/*
Plugin Name: FollowMe
Plugin URI: http://wpburn.com/wordpress-plugins/wp-followme-plugin
Description: WP FollowMe is a wordpress plugin that allow you to add a twitter Follow me badge on your wordpress blog.
Author: WPburn.com
Version: 2.0.4
Author URI: http://wpburn.com
*/

$ua = $_SERVER{'HTTP_USER_AGENT'};                                         <- 追加
if (preg_match('/(blackberry[0-9]+|\(ip([oa]d|hone);|android)/i', $ua)) {  <- 追加
    return FALSE;                                                          <- 追加
}                                                                          <- 追加

プラグインのアップデートで追加コードがつぶれてしまうリスクがありますが、一応これで対応できました。

投稿者: K
4月 22

@msmです。
Wordpressのダッシュボードをシンプルにするメモです。意外と便利な気がします。

wp-content/themes/<利用しているテーマ>/functions.php の最後に以下をコピペするだけです。

<?php
//ダッシュボードから不要ウィジットを消す http://blog.dc-d.jp/
function sample_remove_dashboard_widgets() {

//リファラーを消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['normal']['core']['dashboard_incoming_links']);
//最近の状況を消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['normal']['core']['dashboard_right_now']);
//開発ブログを消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['side']['core']['dashboard_primary']);
//フォーラムを消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['side']['core']['dashboard_secondary']);
//最近のコメントを消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['normal']['core']['dashboard_recent_comments']);
//最近の下書きを消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['side']['core']['dashboard_recent_drafts']);
//クイック投稿を消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['side']['core']['dashboard_quick_press']);
//プラグインを消す
unset($wp_meta_boxes['dashboard']['normal']['core']['dashboard_plugins']);
}
add_action('wp_dashboard_setup', 'sample_remove_dashboard_widgets');
?>
投稿者: @msm
1月 21

今更ですが、脱庭。iPhone 3GSにしてみました。@msmです。

非リレーショナルデータベース CouchDBを入れてみましたのでメモです。ただのメモです。
Continue reading »

投稿者: @msm
1月 08

@msmです。

WordPressのアップデートが出てしまいました。新機能も色々あるとか。

管理しているサイトやテストサイトなどなど・・・まとめてアップしてみます。
 
今回は 計4サイトをアップデートしたところ、3つのサイトにてエラーが出ましたのでメモしておきます。
今回アップデートしたサイトは、WordPress 2.6.x と、WordPress 2.8.x が混在しています。また、時間短縮のため、自動アップデートは利用しておりません。
 
1つ目のトラブル MySQLのバージョン問題 ←サイトを移設しました。
 

The update cannot be installed because WordPress 2.9 requires MySQL version 4.1.2 or higher. You are running version 4.0.xx.

 
なんと今回からMySQL 4.0系はズバッ!と切り捨てられたようです。時代の流れでしょうか。仕方がないのでこのサイトは移設することとします。
 
2つ目のトラブル Simple Tagsが動かない
 
シンプルタグというプラグインがエラーします。
 

Simple Tags can't work with this WordPress version !

 
ネットに解決策があるようですが、あまり使わないので今回は放置します。
 
3つ目のトラブル Internal Server Error(エラー500)
 
DBのアップデート後に、管理ページにてInternal Server Error(エラー500)が発生します。障害中もサイトは見れました。エラーログは以下
 

[Wed Dec 23 12:39:31 2009] [error] [client xxx.xxx.xxx.xx] PHP Fatal error:  Allowed memory size of 16777216 bytes exhausted (tried to allocate 4864 bytes) in /var/path/hoge/wordpress/wp-admin/admin.php on line 70

  
php.iniのmemory_limitが16MBでは足りないらしいです。30MBくらいに増やしておきました。
 
今のところその他の問題は起きておりません。おそらく。たぶん。きっと。

投稿者: @msm
8月 18

@msmです。
ポータル系サイトが作れそうなOSSなCMS探しの結果、Joomla!をインストールして、使ってみる事にしました。

joomla1

日本ではやはりxoopsが強いようですが

joomla1

海外では圧倒的ばJoomla!人気が伺えます。

インストール方法はそこら中にあるので、私の環境で変更しないといけなかった部分のみ列記しておきます。Joomla!のバージョンは現時点で最新のJoomla_1_5_14_in_Japanese.zipを利用。

configuration.phpを用意せずに、インストーラーを作動させる。
globals.phpの27行目define( ‘RG_EMULATION’, 1 ); を「0」に変更。
.htaccessとかhttpd.confのDirectoryディレクティブに以下を設定。

php_flag magic_quotes_gpc on
php_value  mbstring.internal_encoding UTF-8
php_value mbstring.http_input  auto
php_flag  display_errors on

高機能なんだけど、癖があり、道は長そうなJoomlaです。

参考サイト

投稿者: @msm
7月 28

新型インフルエンザか!と思って病院に行ったら、夏風邪でした。
二時まで飲んで、エアコン付けっぱなしで、扇風機直風で、裸で寝るのは危険です。@msmです。

プロジェクト管理 Redmineのインストールメモ <前編>
プロジェクト管理 Redmineのインストールメモ <後編>
と、Redmineと戯れてきましたが、Subversionとの連携で悩みました。

subversion1

レポジトリの画面にて、「リポジトリに、エントリ/リビジョンが存在しません。」とエラーが出ます。

「redmine/log/mongrel.log」によると、

svn: ファイル '/root/.subversion/servers' を開けません: 許可がありません

とあります。
rootでsvnコマンドを発行しようとしているようです。redmine(rails)自体は、redmineユーザで動かしているのに・・・。

「/root/.subversion/servers」はデフォルトのままです。中身は全てコメントアウトされており、利用していないようですが、rootでredmine(Rails)を動かすと、問題が出ないことから、コレが読めればよいのでしょう。

redmineユーザ配下にコピーしてみますが、状況は変わりません。

# cp -a /root/.subversion /home/redmine/
# chown -R redmine:redmine /home/redmine

色々悩んでみたところ、こんな記事を発見。

$ vi redmine/lib/redmine/scm/adapters/subversion_adapter.rb

#SVN_BIN = "svn"
SVN_BIN = "svn --config-dir /home/redmine"

redmineを再起動し、解決しました。

Windowsクライアント TortoiseSVN(トータスSVN)から無事利用できる事も確認されて、redmineとの戯れはやっと完了です。

個人的なメモ: tortoiseは陸ガメ、turtle は海ガメ

投稿者: @msm
7月 22

前編からの続きです。@msmです。

起動スクリプトの作成

Apacheのproxyを利用しますので、ローカルからのみにアクセスを制限。

# vi /etc/init.d/redmine 

#!/bin/sh
# chkconfig: - 85 15
# processname: redmine
# description: redmine ruby on Railes

MONGREL='/usr/bin/mongrel_rails'
APP_PATH='/var/www/redmine'
ADDR=127.0.0.1
PORT=3000
USER=redmine
GROUP=$USER

case "$1" in
        start )
        $MONGREL start -e production -d -a $ADDR -p $PORT -c $APP_PATH --user $USER --group $GROUP
        ;;
        stop )
        $MONGREL stop -c $APP_PATH
        ;;
        restart )
        $MONGREL restart -c $APP_PATH
        ;;
        * )
        echo "$0 start|stop|restart"
        ;;
esac
# chmod +x /etc/init.d/redmine

Apacheの設定

VietualHostとproxyの設定。このあたりは汎用的に書き直していますので、個々の環境に合わせてください。

# vi /etc/httpd/conf.d/redmine

ProxyPass / http://localhost:3000/
ProxyPassReverse / http://localhost:3000/

<Proxy *>
  AuthType Basic
  AuthUserFile /var/www/htpasswd/.htpasswd
  AuthGroupFile /dev/null
  AuthName "Enter Password"
  Require valid-user
</Proxy>

/etc/httpd/conf.d/tlas.confから競合する下行をコメントアウト(OSがTLASの時のみ?)

#RewriteRule ^/admin/?$ http://%1:444/login.php [L,R]
#RewriteCond %{HTTP_HOST} ^([^:]+)
#RewriteRule ^/login/?$ http://%1:444/login.php [L,R]
#RewriteCond %{HTTP_HOST} ^([^:]+)
# /etc/init.d/httpd restart

メール送信の設定

redmineからのメール通知を有効にします。
authentication、user_name、passwordはSMTP認証を利用しない場合は不要です。

#vi config/environment.rb

config.action_mailer.perform_deliveries = true
config.action_mailer.smtp_settings = {
                :address => "127.0.0.1",
                :port => 25,
                :domain => "mail.example.com",
                :authentication => :plain,
                :user_name => "redmine_mail_user",
                :password => "password",
}

redmineの起動設定

# chkconfig --add redmine
# chkconfig redmine on
# /etc/init.d/redmine start

http://www.example.comでアクセスできれば完了です。

参考サイト:

投稿者: @msm
7月 17

@msmです。

Turbolinux 11系のTLAS 3.0にプロジェクト管理ソフトウェアRedmineをインストールしたのでメモ。
Ruby on Railsと聞き、拒否反応を示しつつも、なんとかクリアした備忘録。
Apacheとの連携はいろいろありそうですが、今回はmod_proxyを利用しています。ライバルのTracよりサクサク動くと社内の評判はよさげ。

subversionのインストール

・CentOS系、Fedora(Core)系

# yum install subversion

・Debian系

# aptitude install subversion

コマンド一発と思ったが、Turbolinuxにはsubversionが何故か無い。
subversionのRPM化は依存で泣きそうになるので、ここは普通に入れると仮定する。

・Turbolinux 11系

# ln -s /lib/libuuid.so.1 /lib/libuuid.so
# wget http://subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.6.3.tar.gz
# tar zxvf subversion-1.6.3.tar.gz.1
# cd subversion-1.6.3
# ./configure
# make
# make install

RubyGemsのインストール

perlでいうCPAN、phpでいうpearの位置付けのようなgemをインストール。

# ruby -v ruby 1.8.6 (2007-06-07 patchlevel 36) [i686-linux]
# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/57643/rubygems-1.3.4.tgz
# tar zxvf rubygems-1.3.4.tgz
# cd rubygems-1.3.4
# ruby setup.rb

Ruby on Railsインストール

# gem install rails --include-dependencies

Mongrelのインストール

# gem install mongrel

MySQLにデータベースを用意

やり方は省略。以下のユーザ、DBを用意しました。

DB名:redmine
ユーザ名:redmeine
パスワード:password

redmineの配置

# cd /var/www
# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/56909/redmine-0.8.4.tar.gz
# tar zxvf redmine-0.8.4.tar.gz
# mv redmine-0.8.4 redmine
# cd redmine
# cp config/database.yml.example config/database.yml
# adduser redmine -s /bin/false
# chown redmine:redmine -R .

config/database.ymlの編集

「/etc/my.cnf」のsocketの場所を、「config/database.yml」のsocketに書く。

production:
 adapter: mysql
 database: redmine
 host: localhost
 username
 redmine password: password
 encoding: utf8
 socket: /var/lib/mysql/mysql.sock

DBにテーブル、データを作成する

# rake db:migrate RAILS_ENV="production"
# rake load_default_data RAILS_ENV="production"

テスト起動

# ruby script/server -e production

http://www.example.com:3000 で起動していることを確認。Ctrl + Cで抜ける。

長くなりましたので、後編へ。

投稿者: @msm
7月 15

【ゲルマニウム配合!穿くだけで美脚に!!】というキャッチフレーズに惹かれ購入したレギンス。すそ口が細すぎて穿くことが出来ませんでした。穿く前も美脚の人がさらに美脚になれるということなんでしょうか・・・(笑)どおりで安く(500円)なっていたわけだと納得したhiakoです。

MTテンプレートセットの作成手順(3)」に引き続き、MTテンプレートセットの作成手順をご紹介します。今回はsystem・module・widgetset・widgetセクションについてです。

systemセクション

このセクションでは「検索」や「コメントの確認」などのシステムテンプレートを設定します。
ダウンロードしたファイルの73行目~78行目がこのセクションにあたります。

«ダウンロードファイル»

system => {
  'search_results' => {
    label => 'Search Results',
    description_label => '',
  },
},
«hiako作成ファイル»

system => {
  'system_search_results' => {
    label => '検索結果,
    description_label => '',
  },
  'system_comme_preview' => {
    label => 'コメント確認',
  },
  'system_comme_complete' => {
    label => 'コメント完了',
  },
  'system_popupimg' => {
    label => 'ポップアップ画像',
  },
},

今までご説明してきたセクションと同様にオレンジ色の文字はテンプレート実ファイルのファイル名となります。ディレクトリ構造の中でオレンジ色にしたテンプレートファイルの拡張子(.mtml)をはずしたファイル名を記述します。
水色の文字はMT管理画面のテンプレート一覧に表示されるテンプレート名です。自分でわかりやすい名前をつけましょう。
緑色の文字はテンプレートの説明が必要であれば、記述します。私も検索結果テンプレートには残していますが、コメント確認テンプレート以下のように削除してしまってもかまいません。

 

moduleセクション

このセクションではヘッダー部分やサイドバーなどのモジュールテンプレートを設定します。
ダウンロードしたファイルの79行目~83行目がこのセクションにあたります。

«ダウンロードファイル» 

module => {
  'foo' => {
    label => 'Foo Module',
  },
},
«hiako作成ファイル» 

module => {
  'module_header' => {
    label => 'ヘッダー',
  },
  'module_footer' => {
    label => 'フッター',
  },
  'module_footer2' => {
    label => 'ブログメインページ用フッター',
  },
  'module_sideber' => {
    label => 'サイドバー',
  },
  'module_sideber2' => {
    label => 'ブログメインページ用サイドバー',
  },
  'module_navigation' => {
    label => 'ナビゲーション',
  },
  'module_webpage' => {
    label => 'ウェブページの詳細',
  },
  'module_category' => {
    label => 'カテゴリー',
  },
  'module_blog_gaiyo' => {
    label => 'ブログ記事の概要',
  },
  'module_blog_shosai' => {
    label => 'ブログ記事の詳細',
  },
  'module_blog_meta' => {
    label => 'ブログ記事のメタデータ',
  },
  'module_tag' => {
    label => 'タグ',
  },
  'module_track_back' => {
    label => 'トラックバック',
  },
  'module_comme' => {
    label => 'コメント',
  },
  'module_comme_shousai' => {
    label => 'コメント詳細',
  },
  'module_comme_input' => {
    label => 'コメント入力フォーム',
  },
},

オレンジ色の文字はテンプレート実ファイルのファイル名となります。ディレクトリ構造の中でオレンジ色にしたテンプレートファイルの拡張子(.mtml)をはずしたファイル名を記述します。
水色の文字はMT管理画面のテンプレート一覧に表示されるテンプレート名です。自分でわかりやすい名前をつけましょう。

とダウンロードしたサンプルファイルではこのセクションまでしか記述はありませんが、「MTテンプレートセットの作成手順(2)」でも記述したとおり、widgetも必要だと思います。さらにそのwidgetをまとめるwidgetsetもあったほうが便利なので、それらの説明も以下に付け足します。

 

widgetセクション

このセクションではヘッダーやフッター・サイドバーなどの実際の内容を記述したテンプレートファイルを設定します。
ダウンロードしたサンプルファイルに該当する部分はありません。moduleセクションのすぐ後ろに付け足します。

«hiako作成ファイル» 

widget => {
  'widget_category_archive' => {
    label => 'カテゴリアーカイブ',
  },
  'widget_powered_by' => {
    label => 'Powered by',
  },
  'widget_new_comme' => {
    label => '最近のコメント',
  },
  'widget_new_ently' => {
    label => '最近のブログ記事',
  },
  'widget_monthly_archive' => {
    label => '月別アーカイブ',
  },
  'widget_serch' => {
    label => '検索',
  },

オレンジ色の文字はテンプレート実ファイルのファイル名となります。ディレクトリ構造の中でオレンジ色にしたテンプレートファイルの拡張子(.mtml)をはずしたファイル名を記述します。
水色の文字はMT管理画面のテンプレート一覧に表示されるテンプレート名です。自分でわかりやすい名前をつけましょう。

widgetsetセクション

このセクションでは前セクションのwidgetをまとめる(チョイスする)設定をします。
ダウンロードしたサンプルファイルに該当する部分はありません。widgetセクションのすぐ後ろに付け足しても、前に付け足してもかまいません。私はmoduleセクションとwidgetセクションの間に作成しています。

«hiako作成ファイル» 

widgetset => {
  'widgetset_activity' => {
    order => 1000,
    label => 'アクティビティ',
    widgets => [
      '最近のコメント',
    ],
  },
  'widgetset_archive' => {
    order => 1000,
    label => 'アーカイブ',
    widgets => [
      'カテゴリアーカイブ',
      '月別アーカイブ',
    ],
  },
  'widgetset_sideber' => {
    order => 1000,
    label => 'メインサイドバー',
    widgets => [
      '最近のブログ記事',
    ],
  },
},

オレンジ色の文字はwidgetsetの登録名です。
赤色の文字登録するウィジェットセットに含まれるウィジェットを、ウィジェットセットより先に登録するために Movable Type がテンプレートセットを読み込む順序を設定ということらしいです。(movabletype.jp『テンプレートセットの登録』より引用。)この数は触らないほうがいいってことだと判断し、変更しませんでした。
水色の文字はMT管理画面のテンプレート一覧に表示されるテンプレート名です。自分でわかりやすい名前をつけましょう。
緑色の文字はセットするwidget(widgetセクションのlabelで指定した名前)を記述します。

 

以上で、Pluginファイルの記述は完了です。

次に現在使用しているテンプレートの中身をコピペし、それぞれmy_plugin.plファイルで設定した「テンプレートファイル名.mtml」というファイル名でtemplatesフォルダに保存していきます(widgetsetにはテンプレートがありません)。もちろん、ご自分でテンプレートを記述していってもかまいません。「MTテンプレートセットの作成手順(1)」でも書きましたが、文字コードをutf-8にして作成することを忘れないでくださいね♪

MyPluginフォルダ(my_plugin.pl、templatesフォルダを格納しているフォルダ)をmtのPluginフォルダの下にFTPなどでアップし、管理画面の『システムメニュー』→『プラグイン』から確認してみましょう。 

自分で作ったプラグインを確認してみましょう♪

正しく記述できていた場合は、『利用可能』が表示されています。このテンプレートセットPluginを適用させたいブログサイトの管理画面に移動し、テンプレート一覧画面の右メニューバーにある『ブログのテンプレートを初期化』→『新しいテンプレートセットを適用』→『hiako Template(自作したテンプレートセット名:my_plugin.plファイル27行目で設定したlabelです。)』を選択し、テンプレートセットを適用させます。サイトを再構築し、テンプレートが正しく記述されているかもチェックしましょう。テンプレートをデザインした画像やcssファイルなども任意のディレクトリに保存してください。

これで、ようやく自分専用テンプレートセットの完成です!!長々と記述しましたが、内容は意外と簡単なのではないでしょうか?Perlを理解していない私でも作れたのですから、皆様もぜひ作成してみてください♪ 

参考サイト:

投稿者: hiako
7月 14

ある日、『学校のプールの授業で自由時間になったとき、背泳ぎをしようとしたら溺れかけちゃった♪ふふっ。』と長女が笑いながら話しかけてきました。水泳教室は行かせるべきだったかなぁ~と後悔しているhiakoです。

MTテンプレートセットの作成手順(2)」に引き続き、MTのテンプレートセットの作成手順をご紹介します。今回は、「テンプレートセット内容の各セクションについて」から始める予定でしたが、ディレクトリ構造を説明するのを忘れていましたのでそこから開始します。

テンプレートセットのディレクトリ構造

≪ダウンロードファイル≫
ブログURL
  │
  ├─ MTをインストールしたディレクトリ名/
  │  │
  │  ├─ テンプレートデザインを格納したディレクトリ名/
  │  │  ├─ ○○.img   画像ファイルやcssファイルなど
  │  │
  │  ├─ plugins/ (MTのデフォルトから変更していなければこのままです。)
  │  │  ├─ MyPlugin/
  │  │  │  ├─ my_plugin.pl
  │  │  │  ├─ templates/
  │  │  │  │  ├─ another_entry.mtml
  │  │  │  │  ├─ entry.mtml
  │  │  │  │  ├─ entry_listing.mtml
  │  │  │  │  ├─ foo.mtml
  │  │  │  │  ├─ homepage.mtml
  │  │  │  │  ├─ search_results.mtml
≪hiako作成ファイル≫
ブログURL
  │
  ├─ mt/
  │  │
  │  ├─ mt-static/
  │  │  ├─ temes/
  │  │  │  ├─ hiakoSET_1/
  │  │  │  │  ├─ ○○.img   etc
  │  │
  │  ├─ plugins/
  │  │  ├─ hiakoPlugin/
  │  │  │  ├─ my_plugin.pl
  │  │  │  ├─ templates/
  │  │  │  │  ├─ archive_data_based.mtml
  │  │  │  │  ├─ archive_entry.mtml
  │  │  │  │  ├─ archive_web.mtml
  │  │  │  │  ├─ index_archive.mtml
  │  │  │  │  ├─ index_atom.mtml
  │  │  │  │  ├─ index_blog.mtml
  │  │  │  │  ├─ index_homepage.mtml
  │  │  │  │  ├─ index_javascript.mtml
  │  │  │  │  ├─ index_style.mtml
  │  │  │  │  ├─ 以下widgetsetセクション以外のmy_plugin.pl内で宣言したファイル全て

緑色の文字はお好きな名前で大丈夫ですが、半角英数のみしか使用できないそうです。プラグインのルールについては私にはよく判りません。。。
水色の文字は、プラグインファイルですが、名前の変更は出来ないそうです。
オレンジ色の文字は、テンプレート実ファイルです。my_plugin.pl内で使用宣言したテンプレートファイルは全て必要となります。拡張子は「.mtml」でなければなりません。bzbellさんのページではセクション名をテンプレートファイル名の頭につけている、とのことだったのでそれに習い私もそうすることにしました。
では、当初の予定だった「テンプレートセット内容の各セクションについて」のご紹介に移ります。。。

indexセクション

前回の記事でも書いたとおり、このセクションではブログのメインページやスタイルシートなどが入ります。
ダウンロードしたサンプルファイルの31行目~37行目がこのセクションにあたります。

«ダウンロードファイル» 

index => {
    'homepage' => {
        label => 'My Homepage',
        outfile => 'index.php',
        rebuild_me => '1',
    },
},
«hiako作成ファイル» 

index => {
    'index_homepage' => {
        label => 'ホーム',
        outfile => 'index.html',
        rebuild_me => '1',
    },
    'index_blog' => {
        label => 'ブログのメインページ',
        outfile => 'index_blog.html',
        rebuild_me => '1',
    },
    'index_style' => {
        label => 'スタイルシート',
        outfile => 'style.css',
        rebuild_me => '1',
    },
    'index_archive' => {
        label => 'アーカイブインデックス',
        outfile => 'index_archive.html',
        rebuild_me => '1',
    },
    'index_atom' => {
        label => '最新記事',
        outfile => 'index_atom.xml',
        rebuild_me => '1',
    },
    'index_rsd' => {
        label => 'RSD',
        outfile => 'index_rsd.xml',
        rebuild_me => '1',
    },
    'index_javascript' => {
        label => 'Javascript',
        outfile => 'index_javascript.js',
        rebuild_me => '1',
    },
},

オレンジ色の文字はテンプレート実ファイルのファイル名となります。ディレクトリ構造の中でオレンジ色にしたテンプレートファイルの拡張子(.mtml)をはずしたファイル名を記述します。このファイル名が、MTLinkタグで使用しているtemplateとなります。
使用例: 

<a href="<$mt:Link template="index_archive"$>">アーカイブ</a>

など。
水色の文字はMT管理画面のテンプレート一覧に表示されるテンプレート名です。自分でわかりやすい名前をつけましょう。
緑色の文字はMT管理画面のテンプレート一覧に表示される出力ファイル名です。フォルダを指定することも出来ます。
赤色の文字は再構築を自動にするかしないかです。1が自動で0が手動です。

individualセクション

このセクションでは個別アーカイブテンプレート (ブログ記事・ウェブページ)を設定します。
ダウンロードしたサンプルファイルの38行目~48行目がこのセクションにあたります。

«ダウンロードファイル» 

individual => {
   'entry' => {
      label => 'Blog Entry',
      mappings => {
         entry_archive => {
            archive_type => 'Individual',
            preferred => '0',
         },
      },
   },
},
«hiako作成ファイル» 

individual => {
   'archive_entry' => {
      label => 'ブログエントリー',
      mappings => {
         entry_archive => {
            archive_type => 'Individual',
            file_template => '%y/%m/%-f',
            preferred => '1',
         },
      },
   },
   'archive_web' => {
      label => 'ウェブページ',
      mappings => {
         page_archive => {
            archive_type => 'Page',
            file_template => '%-c/%-f',
            preferred => '1',
         },
      },
   },
},

オレンジ色の文字はテンプレート実ファイルのファイル名となります。ディレクトリ構造の中でオレンジ色にしたテンプレートファイルの拡張子(.mtml)をはずしたファイル名を記述します。
水色の文字はMT管理画面のテンプレート一覧に表示されるテンプレート名です。自分でわかりやすい名前をつけましょう。
緑色の文字はマッピングを識別する名前を記述します。’entry_archive(ブログ記事)’か’page_archive(ウェブページ)’かのどちらかです。
黄緑色の文字はアーカイブの種類を記述します。’Individual(ブログ記事)’か’Page(ウェブページ)’かのどちらかです。頭文字を大文字にすることを忘れないでください。
赤色の文字はファイルの出力先・ファイル名を記述します。デフォルトのままでよければ削除できます。出力名はこちらを参考に決めてください。
ピンク色の文字は同じアーカイブタイプを複数のテンプレートで設定している場合、優先したいテンプレートに 1 を設定します。

archiveセクション

このセクションではアーカイブテンプレート(月別アーカイブなど)を設定します。
ダウンロードしたサンプルファイルの49行目~72行目がこのセクションにあたります。

«ダウンロードファイル» 

archive => {
   'another_entry' => {
      label => 'Another Blog Entry',
      mappings => {
         entry_archive => {
            archive_type => 'Individual',
            file_template => '%c/%f',
            preferred => '1',
         },
      },
   },
   'entry_listing' => {
      label => 'Blog Entry Listing',
      mappings => {
         monthly => {
            archive_type => 'Monthly',
         },
         category => {
            archive_type => 'Category',
            file_template => '%c/index.html',
         },
      },
   },
},
«hiako作成ファイル» 

archive => {
   'archive_data_based' => {
      label => 'アーカイブデータベース',
      mappings => {
         monthly => {
            archive_type => 'Monthly',
            file_template => '%y/%m/%i',
            preferred => '1',
         },
      },
   },
},

オレンジ色の文字水色の文字緑色の文字赤色の文字ピンク色の文字はindividualセクションと同様なので、説明を省きます。
紫の文字はマッピングタイプを記述します。
黄緑色の文字はindividualセクションでもありましたが、アーカイブの種類を記述します。individualセクションよりも記述する内容の選択幅が増えます。
そしてマッピングタイプアーカイブタイプは対になっていなければなりません。その対応表は
bzbellさんのページにあるので、そちらを参考にしてください。

 

system・module・widgetset・widgetセクションの説明は「MTテンプレートセットの作成手順(4)」をお待ちください。

投稿者: hiako
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