7月 06
データセンター内のラック増設に伴いサーバ電源盤を増設しました。
サーバ電源盤とはUPSからの電力をラックに分配している盤です。UPSは200V機器に対応するため200Vを出力していますが、大半の機器は100V仕様のためサーバ電源盤の中にダウントランスが入っていて、これで100Vに変換しています。トランスは通電時に励磁突入電流が流れるためUPSに影響の無いように限流抵抗回路が入っています。限流回路は通電後、切り離します。
電源盤の仕様はデータセンターによりさまざまでしょうが、キッズウェイではメインのトランス以外に電流・電圧の指示計器、非接地系の絶縁監視装置、トランス電流リレーを取り付けています。
指示計器は24時間に3回、目視記録を行い、負荷状況を管理します。絶縁監視装置は負荷の絶縁状態を常時監視します。トランス電流リレーはトランス過電流を常時監視します。電源盤はn+1の冗長構成となっています。
万一に備えることがデータセンターの役割。これからも安心を提供していきます。
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2月 03
昨年、上村愛子選手と結婚するという壮大な夢(妄想なのか?)が、みごとに崩れ去ったOFFです。 夫婦でバンクーバーですか。いってらっしゃいませ。。 でも、応援するぞ!! 旦那も含めてな。
ところで、私の40年近いスキー歴の中で初めての試みを今シーズンはしました。それは2泊3日のスキーで志賀高原と野沢温泉を1泊ずつはしごをするというもの。家族を連れて金銭的にそうは何回も行けないスキーに 「今年はどちらへ行こうか」 と悩んでいたとき、距離が近いことは分かっていたが悩むくらいなら2ついけば交通費も1回分で済むし、とひらめいた。今までだったら途中で移動するなど考えもしなかったが、最近は滑ることがメインではなくなった感があり、やってみる気になった。
1日目朝から志賀で滑って1泊して朝食後に移動。1時間ちょいくらいで野沢へ到着。その日午後券で滑り、3日目も最後まで滑って、もう充分。 まあまあでした。
志賀高原、野沢温泉、そして八方尾根、日本を代表するビッグゲレンデへ数時間でいけるなんて幸せですね。八方だって志賀から直線なら近い。トンネル作ってくれないかな。


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12月 28
自称テニスプレーヤー ・・・ っと、そこまでウソつきではないOOFです。
26日土曜日に今年最後の会社のテニス同好会があり汗を流しました。普段動きもしないのに月2回の同好会で4時間全力で動いてラケット無しではボールを拾った後に体を起こせないくらいヘトヘトになります。大丈夫なのでしょうか、絶対体に悪い気がします。
入社してすぐに入部して20年間続いていますが、そりゃ昔のようにはいかないですね。でもプレーは今が一番良い気がしていますが、単に気のせいでしょうね。当時は「部」でしたが人数が減って今は「同好会」です。当時は女の子の部員もいて楽しかったですね。今では私でも平均年齢くらいですよ、高齢化が進む進む。
最近は中2の息子を無理やり参加させたりして、私との対戦成績は五分五分ですね。連続ゲームは無理ですが。
さあ、来年はどこまで上手くなることやら。フェデラーモデルのMyラケットにふさわしくなってきたな。
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11月 24
ファシリティ担当のOFFです。少し前に水没するデータセンターの動画が話題(?)になっていました。あれを見てビックリなのは電源ですよね。カメラが回っていることもですが、窓の無いサーバ室で映像が映っているということは照明が点灯していることですから。 データセンターの電源回路は中性線のアースを取らない非接地型が推奨され、その場合電源盤に漏電遮断機はありません。 キッズウェイもそのようになっています。だから「水物」で簡単には切れないと思っていましたが、あれだけ水没しても切れないのは驚きでした。泥水だったからでしょうか。
水害は、豪雨だけでなく、1級河川の近くでは氾濫であったり、海抜が低いと津波であったり・・、 センター選びには立地も重要であることがわかります。自然災害だけではありません。ビル屋上の高架水槽の点検作業ミスで水漏れになり電源事故になったセンターもあります。 火災もそうです。サーバ室はガス系消化であっても、サーバ室以外の場所はスプリンクラーであったり、消防が来て放水したり・・。
サーバ室以外の火災で消防の放水が始まってもセンターの電源を確保するには、どうしたらよいのでしょう?電源、空調、UPSも含めて外部から完全防水の部屋というのは作れるのでしょうか? コンテナ型センターなら水に浮いても大丈夫なのかな。
キッズウェイセンターは立地面は大丈夫なのですが、消防の放水が始まったら絶対大丈夫とはいえません。しかし、いくつかの水害対策を実施しています。例えば空調機の周囲には防水壁が設けてあります。冷媒液がラックの方へ漏れ出さないようにするためです。サーバ室の床下全面には深さ1メートルの湧水ピットがあり床下水没を防ぎます。サーバ室の周囲(天井、壁、床)と空調用の配管全てには漏水センサーが巻きつけてあり、検知するとビルの給水弁が閉じるようになっていて、建物内の水漏れ事故に対処しています。それでも水が浸入してきた場合は、全てのラック、UPS、電源盤、データ保管庫の保管棚に至るまでシートを被せるようにブルーシートを準備しています。
先日はブルーシートを被せる訓練を実施しました。どれだけ有効かはわかりませんが、お客様のシステムを安定稼動させるために今できること全てを実施していきたいと思っています。
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10月 20
そりゃ、ウォーキングくらいしますよ、 メタボですから・・・ OOFです。
自宅から愛知牧場まではアップダウン有りで20分弱くらい。ハンマー投げの室伏広治選手の実家をチラ見しながら行きます。地元では有名な観光牧場なのですが、休日になると人がいっぱい! どこがそんなに魅力なのかよく分かりませんが、ジェラード販売なんかは長蛇の列です。私は平日に行くので並ばずにすんなり買えます。(シフト勤務で15:00上がりだから行けるのですよ、一応社外の方へ説明)
今日のジェラードはミルク味にしました。この時期だからか、まったりした濃厚さはなく、さっぱり自然な甘さで、少しなつかしさを感じる味です。甘くないのは私のような者には「罪悪感」なくいただけます。
でも私の本当の目的は、ジェラードではなく 「ミルククリーム」 なのです。
ん~、分かりやすく言うと練乳ですね。プレーン、ピーナッツ、ココナッツと3種類あるのですが、お奨めはプレーンですね。カレーのスプーンですくって食べるのですぐに無くなってしまします。するとウォーキングで買いに行く。ちょうどいいペースですね。
みなさんもウォーキング、どうですか。 健康にいいらしいですよ。

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9月 08
自称果樹園をしているOOFです。
時期的には1ヶ月ほど前なのですが、我が家のプラムの実をヒヨドリから守りきりました。
毎年、やっと熟すのを待って 「さあ、明日は収穫!」 と思っていると、翌朝にはきれいに無くなっているか、ついばまれているか、落ちているかで、本当にこいつらは食べごろを見切っています。今年はなんとかしようと、100円ショップでネットを5枚ほど購入して木に巻きつけました。さらにキラキラ光る鳥よけ糸をくもの巣のように周囲に張り巡らせました。
こんな状態です。
50~60個は収穫できたと思う。それでも1割ほどはやられましたが、まあ野鳥と共存しているとのことで。
今はいちじくの収穫に追われています。毎日数個は熟してしまう。取らないとすぐに腐ってしまうので大変。家族は好んで食べないのでアイスクリームにしたり、蒸しケーキにしたり、なんかいろいろ工夫してなんとか消費しています。今年は梨も収穫できたし、まあまあだったかな。もう少しすると落ち葉の片付けに追われます。
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7月 24
キッズウェイデータセンターのファシリティ担当OOFです。
先日、保守業者によるUPSの年次点検作業があり、無事に、かつ異常箇所もなく終了しました。毎日、日常点検を行っていますが、年次点検が問題なく終了するとやはり ほっと します。
バッテリーの内部抵抗、電圧、制御動作、絶縁抵抗などの計測を行い、今回は天井FANの交換も行いました。毎回、予防保繕で何らかの部品交換を行います。天井FANは2年に1回ペース。昨年は表示パネルと制御リレーの交換、来年はコンデンサの交換があります。
「絶対に止まってはならない電力」
機械なので故障は必ずあるものです。それが出ないように装置を維持するのはなかなか大変です。(もちろん、万一故障になっても電力の停止にならない冗長構成になっています)
他社データセンターの障害情報には気を付けています。 「まさか、そこが!」 という、本当に思いも付かない箇所の障害が報告されることがあります。 「想定外」 なんてことは言い訳にならなくなっています。他社障害情報は自社設備にあてはめ、設備構成や点検項目の見直しを行っています。
来週は発電機の年次点検があります。昨年とは出力電流が異なるため、若干、出力電圧の調整を依頼しています。
ファシリティの安定稼動に自信はあっても、やはりどこか怖いですね。 念には念を、ですね。
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6月 17
OOFです。
データセンターは24時間稼動。当然オペレータもシフト体制で24時間勤務です。しかし、40代も中盤にさしかかった私は深夜シフトは免除してもらい早朝シフトをしています。私も30代後半までは深夜シフトをしていましたがそれくらいが限界ですね。
ほんの少し前まではヘッドライトを点けての出勤でした。暗いうちにサーバ室に入り、帰りもヘッドライトを点けて帰る。お昼の休憩で外を見て 「あ!今日はこんな天気だったんだ。」 と変に感動したりします。ここんところやっと朝日を見ながら出勤できます。やっぱり気持ちいいですね。体が目覚める感じが分かります。
いまどき24時間稼動しているところはサービス業はもちろん公務員から一般企業までたくさんあります。みんなどのように勤務しているのでしょうかね。体大丈夫なのでしょうかね。 でも、我々が通常時間帯以外でがんばっているから助かっている人が多くいると思います。自分の仕事が他人の役に立っているなんて、いいことじゃないですか。
朝日が見れるのも今月過ぎるとまた短くなります。1年で貴重な時期ですが、私と交代する夜勤明けメンバーは今から寝るというのに朝日を見るのは大変な時期ですね。サングラスするとよいそうですよ。
写真は出勤途中のモリコロパーク(愛地球博記念公園)の観覧車、AM5:30です。

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6月 02
キッズウェイデータセンターでファシリティ担当のOOF(面倒なので略します)です。
先日、東京ビッグサイトでグリーンITエキスポを見学してきました。そこでNECがサーバの消費電力を表示させていたので興味深く見学させてもらいました。対象サーバはExpress5800/iR110a-1Hで、CPU負荷を変化させリアルタイムで消費電力を表示、低消費電力をアピールしていました。説明員によるとサーバの消費電力はほとんどCPUが消費しているとのこと。展示での表示はCPU負荷率10%では70Wくらいで、100%では98Wくらいであった(記憶では)。
弊社センターではハウジングのお客様を導入するときにお客様からラッキングする機器一覧情報を頂いていて、定格消費電力も記載して頂いています。その値を元にラックへ引き込む電源容量を想定するのですが、実際に流れる電流値は定格消費電力値の50%にもならなにことがほとんどで、想定の目安にしていました。また、稼動後もラック電流値を定期的に計測していて、1回路25A付近(定格30A)で使用しているお客様には電源増設を促していました。
ラック引き込み容量での定格50%の目安や1回路上限の25Aの目安はいずれも経験値であり特別根拠はなかったのですが、NECサーバでの消費電力変化を元に考慮すると、iR110a-1Hの定格電力が145W表記であることより、
CPU負荷率10%時の70Wは定格の48% CPU負荷率100%時の98Wは定格の68%
となり、20%の変動率があると想定されます。
1回路25A使用中で20%変動(増加)があれば30Aになり上位遮断機の定格電流値となります。1回路25A上限の考え方は、まあよかったといえるだろうか。
もちろん、遮断機の方も定格電流値になったからといって直ちに遮断するものではありません。添付する図は弊社センターで使用している遮断機の動作曲線であるが、定格の110%でも最小15分での遮断であり若干の余裕はあります。

まとめると、1回路25Aを上限にお客様に利用してもらうのはやはり徹底しなければならないということ。でなければお客様のラックが電流オーバーで電源遮断する事態になります。
弊社センターを利用して頂いたお客様に対し、お客様システムを安定稼動させることで答えなければならない。ラック電流値は目が離せない管理項目である。
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4月 17
お久しぶりであります。
4日、5日と犬山祭りに行きました。実家が犬山の寺内町というところにあり、山車(ヤマとかダシと呼びます)を持っています。寺内町は名前の通り町内に寺がたくさんあり、子供のころは墓石によじ登って肝試しをやっていました。
祭りは、小学1年、2年と山車に乗り太鼓をたたきました。私の時代は女子は山車に乗れなかったのですが今は女子も乗れるし、町内の子供でなくても乗れます。時代が変わりました。当時のスタイル(祭りのですよ)は帯に銀玉鉄砲と吹矢を挿していました。今は有害玩具なのか売っていません。吹矢は矢の先に釘を入れる改造を加えていました。板に突き刺さり面白かったのです。その吹矢で別の町内の山車が来るとお互い攻撃を加えていました。夜は提灯が燃えたりして最高に面白かった。
犬山城の横に市民体育館があり、その裏山にはわれらの基地がありました。「20世紀少年」そのままでした。「よげんの書」は書きませんでしたが、いくつか掟はありました。1つは超合金(ロボットなどのオモチャ)を持ってくること。基地の宝として基地の中に隠していて、裏山にはライバルチームの基地がいくつかあり、「基地荒し」と呼んで宝を奪い合っていました。
久しぶりに実家へ帰って町を歩き昔の思い出に浸ってしまいました。子供時代がついこないだだった気がするのは、相当年食った証拠だと思う。
写真は寺内町の山車です。

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